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2015/04/7

人と協力することの大切さを学んだ

弱い人間でも、見捨てられるわけではない。私は、普通の人より色々な面で弱い人間。
そんな私は、中学でまともに授業も受けず、ただ寝ている毎日。2年生の時、学校に行くのすら、面倒くさくなり、不登校にもなりました。その為、卒業間近で、成績も悪く、進路も決まらず、ただの落ちこぼれでした。もう何もする気が無く、落ちこぼれでした。しかし、私に救いの手が舞い降りてきました。
 「岩谷学園なら、行けるよ」私のような落ちこぼれでも入れる学校がある。それを知った途端、私は「救われた」と感じた。そして無事に入学することができた。
 しかし、心の中では「また、つまらない3年間か。」そう思いながら新たなスタートラインに立っていた。まったく知らないクラスメイト、地元が全く違う同級生。中学時代とは全く違う雰囲気の生徒ばかりで、接し方も分からず「本当に、この学校に入学してよかったのか」と心配でした。
 しかし、普通に挨拶を交わし、会話をしているうちに、自分とあまり変わらない。同じような境遇だった人、私より大変な過去だった人、そんな生徒が多い学校。ここでは過去は関係なく、皆が明るく接し、個性豊かな面々で、面白い学校だった。行事も、生徒数が少ないにも関わらず、他の学校に負けないくらいハッスルした。このような経験をしていると、「自分一人ではなにもできない。」そう感じ、人と協力することの大切さを学んだ、3年間で小さな事から大きな事まで。
私は、とても成長することができた。落ちこぼれでも、友人が出来る、学べる場所がある、進める道がある。それがとても嬉しかった。
 この学校で、とても多くの大切なことを学べました。表には感謝の気持ちが表せない、なので、文章で感謝の気持ちを伝えます。私に、学びの場を作ってくれた学校、多くの事を教えてくれた先生、共に青春を過ごすことができた同級生。全てに本当に感謝している。
口先ばかりで、自分勝手、ネガティブ思考のダメ人間な私、それでも共に3年間を過ごしてくれた皆に、本当に「ありがとう」