入学案内
2025年度 生徒募集要項
- 1. 募集課程
- [商業実務 高等課程]メディア・情報科
男女共学・全日制・3年修業
(技能連携校 東海大学付属望星高等学校)
- 2. 募集定員
- 第1学年 70名
- 3. 受験資格
-
- 1.2025年3月に中学校またはそれに準ずる学校を卒業見込みの者
- 2.中学校を卒業している者
- 4. 入学試験の種別
-
-
■ 推薦入学試験(専願・併願)
中学校長推薦を受けた専願者及び併願者で、体験入学・個別面談を通して本校生徒としてふさわしいと判断された者 -
■ 特別推薦入学試験
中学校長推薦を受けた専願者で、体験入学・個別面談を通して本校生徒としてふさわしいと判断され、かつ本校が定める成績の基準を満たした者
上記に該当する者は入学金の全額を免除
-
■ 推薦入学試験(専願・併願)
- 5. 出願に必要な書類等
-
- 1)推薦書本校指定のもの
- 2)入学願書本校指定のもの
- 3)写真4枚入学願書に1枚、受験票に1枚貼る
残りの2枚は入学願書に添えて提出 - 4)調査書1通本校指定用紙に出身校において記載したもの
- 5)受験料20,000円
- ※入学願書、推薦書は別途ご請求下さい。
- 6. 出願方法
- 項目5に記載されている出願に必要な書類・写真と受験料を、各受験日の3日前までに総合受付窓口(5号館1階)に提出のこと(月曜日~金曜日 9:00~16:30)
- 7. 出願期間
入学試験日
選考方法 -
-
■ 推薦入学試験(専願・併願)・特別推薦入学試験
- --出願期間
- [第1回] 2024年10月1日(火)〜11月6日(水)
- [第2回] 2024年11月7日(木)〜12月11日(水)
- [第3回] 2024年12月12日(木)〜2025年1月15日(水)
- --入学試験日
- [第1回] 2024年11月9日(土)
- [第2回] 2024年12月14日(土)
- [第3回] 2025年 1月18日(土)
- --選考方法
- ・面接(保護者同伴)
- ・基礎学力テスト(国語/数学/英語/社会より2科目選択)
- --出願期間
- ※二次募集は欠員が出たときのみ行いますのでお問い合わせ下さい。
-
■ 推薦入学試験(専願・併願)・特別推薦入学試験
- 8. 合格発表
- 試験日より3日後、本人および中学校に郵送にて通知します。
- 9. 入学手続きについて
-
-
■ 推薦入学試験(専願)合格者および特別推薦入学試験合格者の場合
合格通知発送日より1週間以内に、初年度納付金の全額、または分納の入学時納入分を所定の銀行口座にお振込みください。
※〈 参照 〉11.初年度納付金納入方法 -
■ 推薦入学試験(併願)合格者の場合
各公立・私立高校(通信制・特別支援学校を除く)との併願を希望する場合は、同校の合格発表の2日後まで納入金全額の延納を認めます。なお、併願校に合格した場合は保護者様より発表の当日中に電話でご連絡ください。
※共通選抜が対象です(定通分割選抜、2次募集は対象外です)。
※受験後の専願から併願への変更は認められません。
-
■ 推薦入学試験(専願)合格者および特別推薦入学試験合格者の場合
- 10. 技能連携校
入学について - 本校に入学した者は同時に東海大学付属望星高等学校に入学します。
学費として入学金20,000円(初年度のみ)、技能連携学費等141,600円が必要となります。
納入時期等の詳細は合格通知書に同封いたします。
- 11. 学費の内訳 ※1
-
1年 2年 3年 入学金 200,000 ※2 授業料 552,000 552,000 552,000 施設・設備費 126,000 126,000 126,000 技能連携協力費 93,600 93,600 93,600 技能連携学費 入学金 20,000 学費 48,000 48,000 48,000 合計 1,039,600 819,600 819,600 (単位/円)
- (※1)年度によって変更になる場合もあります。
- (※2)特別推薦入学合格者は岩谷学園高等専修学校 入学金が全額免除となります。
- (※3)別途、東海大学付属望星高等学校受験料6,000円は入学手続き時に納入していただきます。
■ 初年度納付金納入方法全納の場合 1,039,600円
(特別推薦入学合格者は839,600円)分納の場合
(3回分納)1回目 入学時 587,600円
(特別推薦入学合格者は387,600円)2回目 7月9日まで 226,000円 3回目 10月8日まで 226,000円 ※3月31日までに入学辞退された場合は、納入された学費のうち受験料、入学金以外の全額を返還いたします。
各種制度[奨学金他]
- 1. 岩谷学園
特別推薦入学制度 - 中学校長推薦を受けた専願者で、体験入学・個別面談を通して本校生徒としてふさわしいと判断され、かつ本校が定める成績の基準を満たした者は、入学金の全額が免除されます。
- 2. 学費補助制度
-
ご家庭の学費の負担を軽減することを目的として、『高等学校等就学支援金(国の補助金)制度』と『学費補助金(県の補助金)制度』が用意されています。当校は、この学費補助制度を受けられる学校です。
- ※1 父母の合計額です。政令指定都市の場合は「調整控除の額」に3/4を乗じます。年収はあくまで目安です。
- ※2 学校への納付額が補助額を下回る場合、納付額が上限額となります。
- ※3 「②学費補助金」が対象の方のみ、支給されます。また、学校への納付額から県立高校入学金を控除した金額が補助額を下回る場合、その金額が上限となります。
- ※4 通信制は297,000円が限度額です。396,000円との差額は「②学費補助金」から支払われます。
- ※5 父母の合計額です。「市町村民税の課税標準額×6%-市町村民税の調整控除の額」では判定しません。
- ※6 多子世帯とは15歳以上23歳未満の扶養している子どもが3人以上いる世帯です。
- ①就学支援金(国の制度)… 県外の私立高等学校等に通う場合も申請できます。
- ②学費補助金(県の制度)… 県内在住、かつ県内設置の私立高等学校とに在学する方のみ申請できます。
- 3. 奨学給付金
- 授業以外の教育に必要な経費に対し、就学のための給付金が県より支給されます。(支給対象者には条件があります)
- 4. 修学を支援する
貸付制度のご紹介 -
-
■ 神奈川県高等学校奨学金
県内に在住者が対象の無利子の貸付制度です。
中学校在籍時に申し込みをする『予約採用』と当校入学後に申し込みをする『在学採用』があります。
詳細は県教育委員会財務課にご相談ください。 -
■ 母子父子寡婦福祉資金(修学資金、就学支度資金)
母子、父子、寡婦家庭の方を対象にした福祉資金の貸し付けを行う制度です。最寄の地方公共団体の福祉担当窓口にご相談ください。 - その他に、「生活福祉資金」(社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会)や、東京都在住者を対象とした「東京都育英資金」、また、「国の教育ローン」(日本政策金融公庫)などがあります。
-
■ 神奈川県高等学校奨学金
- (個人情報の取り扱いについて)
- 本校に提出された志願票等の個人情報に関しては、本学で厳密に保管、管理し第三者への提供は一切行いません。